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トイレのタイルの悪目立ちが解消されました。
写真のブルーの便器は今となっては「？？」なのですが、平成元年前後に人気色だったんです。
30年経った今では全てのメーカー廃番色となりました。
シャワートイレのみを新しくしても何となくイメージ悪い。。。
トイレ内に不人気の水色面積が多いのもイメージの悪さに繋がっています。
（床の色も中途半端です。）
壁3辺のブルータイルまでリフォームする場合はコストがかかります。
（タイルを撤去して壁を補修する必要があります。）
清潔感ある白の便器にして床のクッションフロアーをブルー系の柄を施工しました。
天井や壁のクロスは手を加えていません。
これだけでトイレの雰囲気は気持ち良い空間になりました。
何でもかんでも新しくするのは簡単ですが、コストも必要です。
ご予算内で何をどこまでリフォームをするのか？
そんなご相談もお気軽に！
