大きいのが断然良いです。タイル編

現在進行中のリフォーム現場の1つの洗い場は既存タイルです。
昭和40年代初期のタイルはこんな大きさで3cm角
目地が多くて、お手入れが大変ですね。
(もちろん施工時間もかなり必要です。)



昭和60年代のタイルは10cm角です。これでも浴室内のタイルにしては目地の多さが気になります。



今回のリフォーム工事での洗い場タイルは30cm角です。
大きな空間ではないのですが、貼ってみるととてもいい感じです。




今日は浴槽の設置です。

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