後悔しない家 購入のポイント10
★ポイント④★実際に物件を見た「後」こそ家族で話し合うべし
具体的な物件を見た後なら、感想を言いやすい。
話し合っているうちに自然と、夫婦でお互いの条件の違いや共通点、感覚のすり合わせができるはず。
ピンとこない物件でも、なぜ気に入らなかったのか話し合うことも大事です。
最初は夫婦の意見が大きく違っても、現実の物件を見ることで、歩み寄ったり、優先順位をつけたり、次のステップに進みやすくなるでしょう。
不動産|後悔しない家 購入のポイント10
- ★ポイント①★「今の幸せ」はもちろん「5年、10年後の幸せ」も考えるべし
- ★ポイント②★我が家のフトコロ事情を将来も含めて把握するべし
- ★ポイント③★情報収集も大事だが、まず行動してみるべし
- ★ポイント④★実際に物件を見た「後」こそ家族で話し合うべし
- ★ポイント⑤★設備・間取りよりも立地・環境など変えられないものを重視すべし
- ★ポイント⑥★実は「住めば都」!? 希望エリアの範囲を広げてみるべし
- ★ポイント⑦★1件では決めない。でも6件以上見たら条件を考えなおすべし
- ★ポイント⑧★売ったら、貸したらどうなるか。資産価値に置き換えるべし
- ★ポイント⑨★欠点を知った上で愛せる住まいか考えるべし
- ★ポイント⑩★最終的には「直感」も大切にするべし