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久しぶりに「保証書」が役立ちました。

2014/11/03(月) 中川珠枝
私はインプットもアウトプットも文字認識が苦手で感覚重視の右脳派です。

家電の取扱説明書も「いつかつかうかも?」の「かも?」ために
把握出来るように保管するために労力は使いません。

「何とかなるさ~」で主婦歴25年ですが、実際に困った経験はありません。
(忘れているだけかな~)

家電の保証書だけ抜き取り、クリップで挟んで保管しています。
新しい保証書は1番後ろに挟むので、自然に1番上は古い物です。




娘の腕時計が止まりました。まだ、電池交換をして1年未満です。
保証書があったので時計店に行こうと思います。

久しぶりに取出したので、1番上のヤマダ電機の長期保証も期限切れが判明。。。

このように「自分流」のスタイルが出来ていると
探し物が減り、楽チンです。

リビングの棚と引出しの中もガラガラです。

このスペースには日常に必要な1軍しか保管していません。

引出しの中身が「一目で判る」右脳派には重要なことなんです。





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