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被災証明・罹災証明について。

2018/09/06(木) 中川珠枝不動産のこと

この度の台風被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。

未明の北海道地震の被害は全貌さえ判らない。。。余震が収まって欲しいです。

近畿ではライフラインがようやく平常に戻った地域もあればまだまだ手つかずのエリアも多いです。

大きな被害のあった関西空港の対岸の泉佐野市や貝塚市などでは多数の電柱が倒れたままで、
3日目の今日も町中が停電のままの地域も多いそうです。
(職人さんが嘆いてました。)

私の担当現場が泉大津市、高石市、堺市泉北にあり、朝から回りましたが信号機の無い交差点が沢山ありました。
ガソリンスタンドもその他の店舗も停電では営業出来ません。

運転していると屋根瓦の被害を数多く見ました。

火災保険の中で風災被害にも加入している場合は保険金対象と思われます。

保険金額が大きくなれば被災証明・罹災証明が必要です。
各市町村で発行しててくれるので確認して見てくださいね。

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