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物の処分 

2010/09/20(月) 中川珠枝
物の 要・不要 を振り分ける目安 として
・日常でそれがないと困る ⇒ 要
・時々使う ⇒ 使用頻度、個人の価値観で 要・不要がかなりばらつきます
・めったに使わないが どうしても必要 ⇒ 当人が必要と判断するのですから要
・季節ごとに使用する ⇒ 要 
・思い出の品 ⇒ 要

この中に当てはまらいのなら 処分 とよく言われますが

時々使う物 の中には いつか・もしかしたら・たぶん・・ と必要だと思い込んでいる物が
沢山ありそうです (統計上は婦人服=昔のお出かけ着) 

「時々使う」 の目安として メンテナンスと使用頻度のバランスが 「?」で
昔は大活躍、現在は 年に数回 の使用頻度で 故障はしていないのですが 
コピー機を処分することにしました
(トナー交換に2万円くらいかかります)



半年くらい前に ファクシミリ電話も 手放しましたが (子機の電池交換代が高価でした)
FAX受信・送信で 1度も不便はありません
全て メールで 事足りています 

我が家の 「時々使う物」 まだまだ見直す必要がありそうです

棚がすっきりしました チョイ置き場 にならないといいのですが。。

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