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親世代のモノの処分方法について。

親が旅立った後のモノの処分は一般的には相続する子世代が引き受けることになります。

相続の手続きに追われてお家はしばらくそのまま(放置)状態もよくあるケースです。

が、放置期間にも固定資産税が発生しています。
マンションであれば管理費や修繕積立金も必要です。
他にも解約忘れた光熱費や携帯電話代金が引き落とされ続けているケースもありました。

一軒丸ごとのモノの処分は想像以上に費用が必要です。
経験された方なら判ると思いますが、搬出後にトラック荷台のモノ量に「びっくり!」も現場アルアルです。

それほどぎっしりと押入れや倉庫、納戸にジクソーパズルのようにモノが詰まっている例が多いです。

SDGsが必要な時代です。

どうすれば処分費用も抑えられて、故人にも喜んでもらえるか?

私たちの日常生活での「分別処分」と完全に同じです。

捨てる以外の手放し方は沢山あります。

こんな時こそプロの手を借りて一気に分ける・分ける・分ける!

分けるほど処分費用は下がります。

分けるほど売却などで換金出来ます。

先ずはご相談下さいね。

 

記事一覧|中川珠枝

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